次からは、
「詳しい病名が分かるまで」を
書かせて頂きますが、、、

その前にちょっと
旦那の仕事の話に関して。


旦那が仕事を辞めて、
かれこれ8年以上が経ちます。

それまでも、その間も、
本当に色々なことがありました。

本当は、そこについてもブログで
詳しく書いていくつもりでした。


それが、、、
私が途中まで書いている
『私のリアル人生物語
(母と私と夫と。)
』


この物語で、
過去に何があったのか、
なぜ旦那は働いてないのかを
全て書いていく予定でした。

...というか、
まだ書くつもりは
全然あります。笑



それが、途中で
止まっているせいで、

今回の病気での症状と、
旦那が働けなかったことが
繋がってるかもしれない...

ということの説明を
非常にしづらい。。。(泣)

途中で書くのを
中断していたこと。
とても反省してます。



それを踏まえた上で、
分かりにくいかもしれませんが、

先生からの説明を
書かせて頂きます。


大学病院の脳外科での診察中に、
担当のM先生から言われたこと。。。


先生:「仕事はできてる?」

旦那:「いや、仕事はずっとしてません。」

先生:「やっぱり。そうかー。
今まで原因が分からなくて辛かったね。
奥さんも色々悩んだでしょ。
」


私:「仕事ができないことと、
この脳腫瘍が関係あるんですか?
」

先生:「はい。あるんです。
恐らくこれが関係してると思うよ。
」

先生:「その腫瘍での悪い影響は、
実は目だけじゃないんです。
ホルモンを分泌する場所にあるので、
そこが大きな影響を受けています。」

〇〇さんの場合、
特にそのホルモンが出てないんです。

そのホルモンが出てないと、
人間に必要な気力も出ないし、
何に対してのヤル気も起きません。
」


私:「でも、仕事を辞めたのは、
8年以上前のことですよ。
」

先生:「ということは、腫瘍は
その頃にはすでにあったのかもね。
」


もう、旦那も私も
これにはちょっと衝撃でした。

分かりやすく体に出ている症状が
繋がるのは理解できたとしても、
旦那が働けないことまで、
脳腫瘍が原因だったなんて...



なぜなら、
旦那が働けなくなった原因は、
全て私にあると思っていたから。

過去の私の言動のせいで、
旦那を働けなくしてしまった。

ずーーーっと
そう思ってきました。

(その経緯をあの物語に
詳しく書いていく予定でした。)



私:「脳腫瘍ってそんなに前から
できてたんですか?
」

先生:「それは正直分からないけど、
色々話を聞くと10年以上前からは
あった可能性が高いと思うなぁ。
」

もう私たちは、
驚きとショックで、
顔を見合わせていました。


先生:「今までに、
自分は鬱病なんじゃないかとか...
考えたりしたことはなかった?
精神科を受診したことはない?
」

旦那:「すごくあります!!!」

私:「私から見てて、
精神疾患や障がいなどの方を疑ってて
それがずっと心配だったんです。
でも、病院を嫌がるから、
それも分からなくて...
」

先生:「この病気で、
この症状が出てる人は、
パッと見の特徴が似てるから、
鬱病などに間違いやすいんですよ。
」

先生:「長く精神科に通ったり、
長く薬を飲み続けても治らないってことで、
数年後にやっと脳腫瘍が原因だったって
分かる人も多いくらいなんです。
」


旦那:「数年前に一度だけ、
診療内科を受診した時には、
対人恐怖症だと言われました。
」

私:「昔から人見知りが激しいので、
対人恐怖症だと言われて、
そこは繋がったんですよね。
」

先生:「もちろん、その人の
元からの性格や特徴もそれぞれ違うので、
判断しづらいところではあります。
」


旦那は、昔から
初対面の人や慣れない人には
極度の人見知りで、
年々それが酷くなっていました。

でも、心を開いている
私や身内、友達の前では、
もう別人のように明るい人なんです。

うるさいくらいお喋りだし、
常に笑ってるし、歌ったり踊ったり、
本当に別人なんです。

だから、他人からの印象は、
大人しい人、口数が少ない人でした。



先生:「まぁ、少なくとも
仕事を辞めたきっかけは何であれ、
この病気からくるこの症状のせいで、
次の仕事が始められなかった...
っていう可能性は十分高いと思いますよ。
」

私:「それは腫瘍がなくなれば、
戻っていくものなんですか?
」

先生:「まだ詳しい検査をしないと
正直はっきりとは分からないけど、
全ては腫瘍が原因の症状だと思うので、
腫瘍を取れば戻ると思いますけどねぇ。
」


先生:「そのことに関しても、
このホルモンの分泌が非常に少ない
ということが全て問題なんですよ。

そのホルモン自体は、
薬や注射で足せるものなので、
今よりも確実に元気に明るくなりますよ。

入院したら、
そこも一緒に診ていくので、
大丈夫ですよ。

ホルモンを足すだけで、
かなり変わると思います。
」


先生の説明を聞いて、
ホルモンがいかに大事なものなのか、
痛感させられました。。。


先生からの話で、
驚きとショックはありましたが、

旦那も私もずっと悩んできたことが、
それも全て脳腫瘍が原因だったんだ。

脳腫瘍を手術で取れば、
全て良くなるんだ。

旦那が悩んできたことが、
これで全て解決されるんだ。
本当に良かった。

と、とても不安な反面、
安心している私も居ました。


手術さえ終われば...
早く腫瘍を取ってほしい。

この時は、心の底から
そう思っていました。。。


つづく。